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Javaマスターへの道 SpringBoot編 Part4

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:miyauchiatsushi
公開日:2023/07/14
最終更新日:2023/07/17
カテゴリー:技術情報
タグ:

さて最近暑さが増してきましたが、熱中症などの季節病にならないためにも
体調管理は疎かにせず夏を乗り切っていきましょう!
ちなみに私はこの夏に寒暖差アレルギーで大変な目になったので、自制の意味もこめて書いてます(笑)。

さて今回は昨日に引き続きSpringBootでのアノテーションを使う際の注意点について書いていこうと思います。
前回はアノテーションの使い方をすごく簡単に説明したのですが、
とても便利に使えるのですが注意すべきところが少しあるのでご紹介します。

私がはじめてアノテーションを書いたときのことですが、アノテーションを書いただけでは実は意味がありません。
なぜかというとすごく簡単なことですが、JavaのListなどを使う際にあることをすると思います。
そうですインポートして初めて使えるようになりますよね、
アノテーションも同じようにインポートしないと意味がありません。
意外に忘れることも多いので最初のうちはしっかり確認しながらプログラムを作っていきましょう。
アノテーションに限らずインポート忘れは結構多いと思います、特にクラスとかですね。
私は数回インポート忘れで30分程悩んだことがあります(笑)

そして二つ目は複数のアノテーションを使う際の注意として、書く順序が間違っていることがたまにあります。
前回紹介したアノテーションで@GetMappingというのがありましたが、
これとよく似た@RequestMappingというのがあります。
この2つは同時に使うことができるのですがクラスに@RequestMappingを書いてメソッドで@GetMappingや@PostMappingを使うということも多いと思います。

多くの場合@RequetMappingで最初に開く表紙を指定して、
@GetMappingなどで表紙の中身を表示することが多いので、
この二つを逆に書いてしまうとそれは正しく動かなくなるのは自明の理ですよね。
他にもクラスに書くアノテーションをメソッドやローカル変数に書いてしまったり、逆も然りというのもありますので、書いて満足せずにしっかりと使い方の確認をして有効活用していきましょう。

最後にこちらのプログラムをご覧ください。

import org.springframework.web.bind.annotation.GetMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RestController;
@RestController
public class HelloController {
  @GetMapping(“/hello”)
  public String sayHello() {
   return “みなさん、こんにちは”;
  }
}
このプログラムはWeb画面に文字を出力するためのものですが、実際にこのような形で書くことは少ないと思います。
Javaはプログラムの専門家ですが、画面表示は得意ではないのです。(できないことはないですが)
なので次回は画面表示の専門家となるHTMLについてやっていこうと思います。
お楽しみに!
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