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亭主の仕事を給料の額だけで評価する女房

著者:高木信尚
公開日:2015/12/03
最終更新日:2017/12/27
カテゴリー:雑記

こんにちは、高木です。

今回はちょっと変わった切り口で書いてみたいと思います。
もしかすると、タイトルを見ただけで「ドキッ」とした方もいるかもしれませんね。

誰でも収入は多いほうがいいですし、それ自体は何の問題もありません。
また、実際に仕事をする人が、自分の判断で納得した上で従事している仕事であれば、これまた問題ありません。

問題になってくるのは、今の仕事に納得しているわけではないけれど、いろいろしがらみがあって継続せざるを得ない場合です。
あるいは、わけあって実際にはやりたくもない仕事に就かざるを得ないような場合です。

その典型的なケースが、奥さんの要望があって不本意な仕事に縛り付けられる男たちです。
奥さんにしてみれば自分が働くわけではないので、亭主の仕事の内容なんかどうでもよく、安定してそこそこの給料が発生する仕事を望むことになるのでしょう。
ただ、実際に働く側にしてみれば、それだけではあまりにも虚しいですね。

いくら悪気がなくても、奥さんが露骨にこのような態度を取ると、亭主の器はどんどん小さくなっていくことでしょう。
男の成功の大半は女房が握っているといっても過言ではないのです。

今回、このような話をしたのにはは理由があります。
何も他人の家庭の事情にとやかくいいたいためではありません。

家庭内だけではなく、会社の中でも同じような図式が当てはまる場合があるからです。
具体的にいうと、経営者や営業その他の間接部門にとっては、技術者の仕事の内容なんかはどうでもよく、安定してそこそこの利益をもたらしてくれる案件を良しとする場合が多々あります。
家庭内における奥さんと同じですね。

ところが、実際に開発等の仕事に携わる技術者にしてみれば、仕事の単価だけでなく、やりがいなど他の要素もかなり重要なのです。
このことは、説明すればおそらく誰でも理解はしてくれます。
けれども、それが実際の行動に反映されるかどうかは別の問題なのです。

クローバーフィールドは経営者が現役の技術者ということもあって、そのあたりの技術者の気持ちを大切にしています。
これを読んでいる技術者の皆さんが所属している会社はどうですか?

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