ついに私も国家公認

北本です。

先日、情報処理推進機構より封筒が届きました。中身は基本情報技術者試験の合格証書です。

資格というと、私は、小学生の頃には珠算検定や暗算検定、中高生の頃には漢検や英検、プログラミングに手を出してから民間のプログラミング能力検定などといったものを取得してきましたが、この基本情報技術者は私にとって初めて取得する国家資格となります。
実は私、運転免許は持っていません。おかげで身分証の提示を求められる場面で少々面倒です。

解答自体は、試験後すぐに発表されていたので、自己採点で合否を確認することもできましたし、先月半ばにはウェブサイト上での合格発表も行われていました。しかし、経済産業大臣の名前の入った合格証書を見ると一段と達成感を味わえるものです。

正直に申しますと、試験を受けた時、これは絶対合格していないだろうなと思っていました。しかし、ウェブ上で発表されていた解答発表を見て期待せずに自己採点してみると、それほどギリギリではない点数で合格ラインを満たしていてビックリ。途端に、マークシートの記入ミスとかを犯していないだろうかと心配する気持ちが沸いてきたものです。幸い杞憂に終わりましたが。

個人的な感想としては、午前問題よりも午後問題の方が解きやすかったです。実際、得点も僅差ですが後者の方が上でした。前者は暗記していないとどうにもならない問題が多いですが、後者は算数(数学ではない)ができれば解ける問題もあります。私は暗記が苦手だという意識は特に持っていませんが、当時十分な勉強時間を割けなかった故に、後者のようなパターンの方が有難かったです。

これで、私が就職活動をしていた頃には履歴書等にあくまでも「取得予定」として記入していた基本情報技術者も、これからは「取得予定」という添え言葉なしに堂々と書くことができますし、かつて書いていた「取得予定」という言葉にも偽りはなくなりました。
とはいえ、自信たっぷりで取得した資格ではありません。肩書きに実力が劣ることがないよう、資格取得こそがスタート地点だという気持ちで精進していきたいものです。

ついに私も国家公認” に対して1件のコメントがあります。

  1. 杉山貴規 より:

    基本情報技術者試験合格おめでとうございます。

    でも、ちょっと勘違いがありますよ。

    下記に、IPAのホームページから情報処理試験の定義について記載されたものを抜粋しました。

    “情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。”

    と、言うわけで、情報処理試験は、各試験区分について求められる知識水準に達していることを認定している認定試験であって資格試験ではないです。

    ですので、IPAが実施している試験で国家資格として認定されるのは「情報処理安全確保支援士」だけだったと思います。

    さまざまな団体が実施している検定試験やベンダー試験などがありますが、ほとんどが知識や技能レベルの確認です。
    一部プライバシーマークの監査資格など取得していないと実施できない業務もありますが公的資格ではないです。

    システム開発などの業務については特別な資格がなくても携わることが可能ですが、自分のレベルアップと確認のために継続して試験に挑戦してください。

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