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「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング」の続き・・動きだし

株式会社クローバーフィールドの経営理念
著者:川上洋
公開日:2018/08/24
最終更新日:2018/08/24
カテゴリー:雑記
タグ:

こんにちは。川上です。

以前、「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング」を連載していました。

macOSとXcode、iOSのVersionをアップグレードしていて、締めあたりで
「イモツルのmacOSのアップグレードの顛末6 ーAbort trap: 6ーあれれ?の後で。」
で、
「Unity側がBuildできたので、続けてのUnity-iPhone.xcworkspaceのBuildでした。
これが、Errorが飛んできました。
Command failed due to signal: Abort trap: 6 」

になったので、「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング」の掲載に、砕けてしまっていたのでした、

次の本丸のチェックで
・「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング」の「BabyStar」は?
・作成中のCF製のアプリは?
などが、iOS11.3の手持ちのiPhone6PlusとiPhone6に繋がるか?
が、残っています。

のあたりで、暫くは漬け物状態になっていました。

以前に掲載していた
「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング~gameObjectの移動~Swift分 その2」
から、あっと言う間に、もう3ヶ月になりました。

忘れた頃に、Unityを見てみました。
Unityのverは、Unity2018.2.1f1
また、Xcodeは、9.4.1 、Swiftは4.1 になってました。

前からコツコツ作っていました「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング」のNaniSundaのプロジェクトは、
Unity側ではBuildできましたが、Xcode側には、
「Command failed due to signal: Abort trap: 6 」
で止まっていました。ログの表示内容を、真面目に解析してみました。

どうやら、

あたりが怪しいところでした。

とりあえず、コードをコメントアウトしてみると、Buildが通ったw..?
で、コメントインで戻していると、また、通ってました。アラ? オヤ?

また、別件でAdMob分が怪しそうだったので、無くしました。

と、いうことで、
「Unity3DとSwiftでiOSプログラミング」のNaniSundaプロジェクト
は、ここから、続けはじめそうです。

ではでは。

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