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EPPLusでExcelのBookを作成してみる

著者:杉山貴規
公開日:2019/05/26
最終更新日:2019/05/25
カテゴリー:技術情報
タグ:

クローバーフィールドの杉山です。

以前の記事「そろそろExcelの話しをしようか」で挙げたExcel無しで.NETのライブリを使用してExcelのBookを作成するシリーズ最終回です。

今回は、EPPlusを試してみます。

Visual Studioで新しいプロジェクトを作成し、パッケージマネージャコンソールを起動し、下記のコマンドを実行します。


Install-Package EPPlus -Version 4.5.3.1

令和元年5月16日現在の最新バージョン4.5.3.1がインストールされました。
これでコードを書く準備ができました。

A1形式とR1C1形式の切り替えが非常に簡単にできる点が素晴らしいです。
ちなみにOpenXMLとClosedXMLの切り替え方法については未確認です。
この辺りは今後の課題です。

実際にコードを書いてみましたが、全体的なコード量も少なくて良い感じです。

行、セルの存在確認をしなくても値を設定できます。
NPOIと異なりA1のセルが[1, 1]となり、実際のR1C1形式の位置と一致しているので解りやすいです。

まずは、一通りExcelのBookを生成してみました。

続いて書式の設定方法をなどを確認してみたいと思います。

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