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SwiftUI沼でゆっくり浸る 郵便番号表示アプリから地図マップへ

著者:川上洋
公開日:2022/08/31
最終更新日:2022/08/31
カテゴリー:技術情報 雑記
タグ:

こんにちは、川上です。

Myの郵便番号表示アプリで、郵便番号やその住所名のList表示までが、概ね、目的の形ができてました。
が、これまででも良かったけど、「だから、何?」と、なんか途中トンボのようで、何処へ飛ばすかなぁ。。。でした。
んで、取得した郵便番号やその住所名データを飛ばして、対応地図位置をSpotできたら、締まりがいいなぁ、、とのことで、標準内臓アプリの「マップ」アプリに”郵便番号”で連携しました。
で、「マップ」アプリだけなら、あれなんで、「Google Map」」アプリも連携して、動作してみました。
「マップ」アプリと「Googe Map」アプリの”郵便番号”で連携動作の差異がありました。
・「マップ」アプリ
→ 郵便番号の標準住所位置?のSpot
・「Googe Map」アプリ
→   郵便番号の標準住所位置?のSpotと標準住所エリアの区域の表示
でした。

また、”郵便番号”のDrag&Dropを「マップ」アプリや「メモ」アプリには飛ばせたけど、「Google Map」」アプリには、飛ばせんでした。(当然といえば当然かもね。。)
尚、「Google Map」アプリを使うのは、info.plistに使用切符が必要でした。

前掲のText分の続き・・

VM内では、

ちびりちびりで書いてた郵便番号表示アプリのMy備忘ログは、これにて一応でEOFです。
ではでは。

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